翻訳を依頼するメリット
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もし社内に語学に堪能な人材がいれば、わざわざ翻訳を翻訳会社に外注せず、社内で処理しようと思うかもしれません。もちろんそのような選択肢もありますが、実は、外注することで得られるメリットもあることをご存知ですか?
労働力の活用
翻訳という作業は多くの人が思っているように単純な作業ではなく、学校の英語の授業でやるような訳読とは違います。本格的な辞書も必要ですし、リサーチも必要です。
もちろん、会社が翻訳のために必要な辞書や資料を買いそろえるなどの投資をし、人材を育てることも可能ですが、むしろその投資は会社の事業の発展に直接役立つ能力開発へ回したほうが賢明といえるでしょう。
翻訳ができるレベルの語学能力を持つ人材の人件費は、時給に換算すると2,000円前後が相場です。これに福利厚生などの会社負担も考慮すると、常時そのような人材を維持しておくよりは、必要な時のみ外注として活用するほうが、コストの削減になります。
時間短縮に繋がる
当然のことですが、日々専門家として翻訳作業を行っている翻訳者と、特に専門の教育や文書作成の訓練も受けていない人材とでは、作業のスピードもまるで違います。
プロの翻訳者が1日に処理可能な分量は2,000ワード程度であり、これはA4サイズの用紙に標準的な字詰めで作成した文書の10ページくらいの量に相当します。
御社の社員にはそれぞれの得意とすることに集中していただき、翻訳はプロに任せることで、時間をかなり節約することができるというわけです。
幅広い対応
Aプラスは、英語翻訳はもちろん、フランス語やドイツ語、ロシア語、中国語、韓国語など、複数の言語に対応しています。各国語、ネイティブチェックもついてリーズナブルです。
契約書、マニュアル、プレゼンテーション資料、プレスリリース、財務報告書、ウェブサイト、広告など、対応可能な文書の種類も多岐に及びます。
翻訳の外注先をお探しの企業様は、どうぞ気軽にお問い合わせください。